Tシャツグループ展 6th.

きちゃりばちょーでーPROJECTのTシャツグループ展

6回目の開催です。

 

今回テーマを設けています。

6回目のテーマは「 空」。

参加者が思い思いに表現しました。

どうぞ個性に触れて下さい。

 

【期間限定】購入も出来ます

 

【展示会場のご案内】那覇市松尾で展示もしています

 

※展示会開催期間17/08/12土-17/10/06金



風神さんと雷神さん/あんどん丸

■作品紹介

作品名/風神さんと雷神さん

大空に風を吹かせる風神さん、雷のドラムを響かせる雷神さん。ロックな気分になれる1枚です

 

■作者紹介

作者/あんどん丸

30代にして筆を握り始め、40代にしてまんがを描き始めた異色のまんが家/イラストレーター。

Twitter@andon_maru


The Mischievous Sun/ドクロ

■作品紹介

作品名/The Mischievous Sun

空には太陽。太陽の恵みとか太陽神とか言いますが、日焼けしすぎて真っ赤っかになっちゃったり、水不足になったり、暑苦しかったり、実はちょっと意地悪です(笑)
そんな意地悪な太陽をメキシコっぽいイメージで仕上げました。

 

■作者紹介

作者名/ドクロ

東京都渋谷区民。
アパレル業界でいろいろやったり、深夜のカフェをやってみたり、自身のブランドでネット販売してたり。。。
いろいろやりたがりです。
faceless.theshop.jp
instagram.com/darkcherrycafe
twitter.com/darkcherrycafe
Facebook : 髑髏髑髏


Under Your Sky./matu

■作品紹介

作品名/Under Your Sky.

都会の空の晴れ渡るイメージと、どこか寂しい感じ。

 

■作者紹介

作者/matu

なにげに何かを作るのが好き。
縁があって参加させて頂きました。

Instagram irony_matu



与那國蚕/うらけん

■作品紹介

作品名/与那國蚕

夜空に羽ばたく世界最大の蛾ヨナグニサンをイメージしました。

 

■作者紹介

作者/うらけん

よく離島や山原やビーチに出没して虫などを探しております。
twitter、Instagram
@urakenex

がちむち岬/うらけん

■作品紹介

作品名/がちむち岬

石垣島や宮古島、与那国島での岬めぐりをしているとガチムチした入道雲が、、、

 

■作者紹介

作者/うらけん

よく離島や山原やビーチに出没して虫などを探しております。
twitter、Instagram
@urakenex

#FLYMETOTHEMOON/BEAR REPUBLIC

■作品紹介

作品名/#FLYMETOTHEMOON

大切な人へ素直に気持ちを伝えられない、そんなあなたに手にしてほしい1枚です。

ベアハグシリーズ。今回は空のお月さまをベアハグ。ハグハグ。

Bart HowardのIn Other Wordsという曲をモチーフに、デザインしました。

わたしを月に連れて行って。つまりあなたを好きってこと。

歌詞とTシャツに気持ちを託してみては。;D

 

■作者紹介

作者/BEAR REPUBLIC

「勇猛、慈愛、おちゃめな愛くるしさ」をテーマにしたクマさん共和国。

そんなブランドからおじゃましてます。



那覇旗頭『東』-AGARI-/獸

■作品紹介

作品名/那覇旗頭『東』-AGARI-

旗頭とは、古来から沖縄の綱挽き行事の際に応援の旗印として掲げられた幟(のぼり)のことを言います。地域の繁栄を願い作られ受け継がれてきた旗頭は、地域ごとにデザインや形も様々です。今回第6回目のグループ展期間終了直後に那覇市で行われる那覇大綱挽まつりでも旗頭を見ることが出来ますが那覇大綱挽で旗頭行列への参加が認められているのは東西合わせて14地域のみです。祭当日は14旗の旗頭が空を彩ります。本作品では東側(牧志・真和志・安里・久茂地・首里・壷屋・泊)の7旗の装飾をモチーフにしました。

※東のことをうちなーぐちで「あがり」と読みます。諸説ありますが日が上る方角だからとか・・・。

 

■作者紹介

作者/獸

1回目以来、久々の参加です。自分のしていることが「クリエイティブ」なのか「ものづくり」なのか解らなくて、ネットで両者の違いを調べようとしたら余計解らなくなりました。何にせよ、頭の中の構想がまた一つ出力された分、軽くなったような気がします。それだけ体重も減っていることでしょう。


那覇旗頭『西』-IRI-/獸

■作品紹介

作品名/那覇旗頭『西』-IRI-

旗頭とは、エイサーと双璧をなす沖縄の伝統文化で、広く県民に親しまれています。旗頭は各地域(集落)の象徴であり守り神のような存在で、旗(装飾)の色や形、旗に書かれた文字にはそれぞれに深い意味が込められています。今回第6回目のグループ展期間終了直後に那覇市で行われる那覇大綱挽まつりでも旗頭を見ることが出来ますが那覇大綱挽で旗頭行列への参加が認められているのは東西合わせて14地域のみです。祭当日は14旗の旗頭が空を彩ります。本作品では西側(西町・垣花・泉崎・久米・若狭・辻・小禄)の7旗の装飾をモチーフにしました。

※西のことをうちなーぐちで「いり」と読みます。諸説ありますが日の入りの方角だからとか・・・。

 

■作者紹介

作者/獸

前回参加から1年と3ヶ月と半月、2度目の参加です。自分のしていることが「制作」なのか「製作」なのかはっきりさせたくて、ネットで両者の違いを調べようとしたら余計ややこしくなりました。何にせよ、頭の中のアイデアがまた一つ形になったのは嬉しい限りです。作者の我儘もデータ提出の遅延にも寛大な対応をして下さった関係者に心より感謝です。一つ形になったのは嬉しい限りです。作者の我儘もデータ提出の遅延にも寛大な対応をして下さった関係者に心より感謝です。